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マトイについて
世界最高レベルのフィルトレーション技術により、理想的なパフォーマンスを追求。隙間からの侵入もガード。微粒子・花粉カット、息がしやすい通気性も実現。
FACT 01
フェイスラインをシャープに、頬骨を高く、ハリのある表情に見せる設計で、まるで表情が明るくなったかのような顔印象を演出します。
着用した時の美しさを追求したマスク。見せたい印象によってお選びいただける2シルエット展開です。
FACT 02
フィルトレーション製品メーカーであるROKIの技術を最大限生かし、自社独自開発の高性能フィルターを採用。 健やかな暮らしを実現するために、フィルター部は微粒子や花粉などを、99%以上遮断することが可能です。 性能と高い通気性の両立により、例えば体を動かす仕事や、休日の外出など、様々な場面で着用ストレスを軽減することができます。
FACT 03
ずっと肌に触れているものだからこそ、不織布の肌触りにもこだわりました。しっとりした優しい肌触りで着用ストレスを軽減します。
業界初、体温に合わせて形状変化するノーズパッドが鼻にフィットし、隙間からの微粒子や花粉の侵入を防ぎながら、快適で心地よいフィット感が続きます。また、メガネを着用していても曇りにくくします。
FACT 04
最高の技術によるマスクを包むに相応しく、一点一点ていねいに作りあげた美しいおもてなしのパッケージです。使用後も、あらゆる用途に使い続けられる引き出し仕様です。10種類のカラーバリエーションに合わせたリボンがポイント。MATOIと共に日々を輝かせる、トーンアップ・オレンジで彩られています。華やかで、大切な方への贈りものとしても喜んでいただけます。新しいマスクとの彩りのある生活を楽しんでください。
パッケージデザイン
アートディレクター・ クリエイティブ・ディレクター。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科客員教授。 1999年博報堂入社。2007年株式会社goen°設立。 博報堂在籍時から、広告のグラフィックやCM制作のほか、商品企画、パッケージデザインなどを幅広く担当。Mr.Children、松任谷由実、Official髭男dismなどミュージシャンのアートワークやMVの制作が多く、また、山田洋次、是枝裕和ら映画/演劇系の宣伝美術なども手がける。 現在は広告の企画演出、商品開発、装丁、映画・舞台の美術、地域再生プロジェクト、教育デザインなど、業態や領域にとらわれずにあらゆる形のコミュニケーションデザインを行っている。
FACT 05
品質のためだけではなく、国内自社一貫生産することで、危機が訪れた際でも安心で安定した製品をとどけられる体制を構築しました。不織布、耳ひもの製造から組み立てまで一貫生産しております。
厳格な衛生基準を満たしたクリーンルーム内で製造。外部からの汚染を防ぎ、常に清潔な環境で生産し安全・安心を提供します。
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